新田野駅
最終更新: 2026/04/12
▼この駅について
| 駅名 | 読み | 新抜き駅 | 立地*立地名クリックで、 その立地を検索 |
| 新田野 | にったの | | 千葉県 |
| 開業*開業年クリックで、 同年開業の駅を検索 | 廃止 |
| 1960年 | - - - - 年 |
▼この駅を走る路線
| 運営会社*虫眼鏡クリックで、 その会社を検索 | 路線*路線名クリックで、 その路線を検索 | 種別*種別名クリックで、 その種別を検索 |
| いすみ鉄道 | ■いすみ線 | 普通鉄道 |
▼備考
いすみ鉄道の駅。いすみ鉄道は千葉県のローカル鉄道として有名で、観光に力を入れている。いすみ鉄道は経営難打開策の1つとして駅のネーミングライツ(命名権)なるものを売っていて、当駅の命名権は香川県の企業サンテックが買ったため、当駅には「サンテック新田野駅」の愛称が付いている。
いすみ鉄道線は元々国鉄の「木原線」(きはらせん)だったが、赤字リスクを理由として国鉄は存続を拒否。その後1987年には一時的にJR東日本の木原線となったが、旧国鉄の方針通りJRも経営から退き、翌1988年には第三セクターとしていすみ鉄道が経営を引き継いだ。木原線は当初木更津と大原を結ぶ路線として構想されたが全通せず(未成線)、開通した部分の西側を「久留里線」として別路線にした経緯がある。つまり、木更津~久留里~上総亀山駅間の久留里線、上総亀山~上総中野駅間の未成区間、上総中野~当駅~大原駅間のいすみ鉄道線、という全貌。 ※但し、久留里線の末端の久留里~上総亀山駅間はあまりに客が少ないため、2027年4月1日に廃止予定。
ここから西にある上総中野駅で小湊鐵道と線路が繋がっているが、2020年現在、相互直通運転はされていない。また、2024年10月に発生した脱線事故により、いすみ鉄道は2025年現在でも長期間の運休・代行バス輸送が続いている。この事故は線路の維持管理(保線)が行き届かなかった事による老朽化が原因だった。かつては国鉄時代の貴重な気動車(キハ52とキハ28)の動態保存車をイベント用に走らせたり、ムーミンとコラボするなどして人気だったが、それは2009年から社長を担ってきた鳥塚亮氏によるところが大きく、彼が2019年にトキ鉄へと移り、去って以降は某ウイルスもあって経営が苦しかった。それが保線状態にも表れてしまったと思われる。人気だった保存気動車も、引退してしまっている。
ちなみに、当駅から西へ2駅隣の上総中川駅の北の方には、ポッポの丘という施設があるが、今となってはレアになった貴重な国鉄車両などの古い車両が沢山保存されている。ただ、上総中川駅から北へ1.7kmほど離れているため、かなり歩く。 ▼関連写真