新がつく駅地図手帖

新相良駅(廃駅)


最終更新: 2026/04/27

▼この駅について 

駅名読み新抜き駅
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新相良(廃駅)しんさがら相良(廃駅)静岡県
開業*開業年クリックで、
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1926年1968年

▼この駅を走っていた路線 

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種別*種別名クリックで、
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静岡鉄道駿遠線×軽便鉄道

▼備考 

この駅は、藤相鉄道(とうそうてつどう)の駅として、1926年に「相良新駅」の駅名で開業。この時、藤相鉄道はここから南の方の地頭方駅まで伸びた。当駅はその後、1943年には静岡鉄道藤相線の駅となり、1948年には線路の全通によって駿遠線の駅となった。「藤相」には、「枝と良を結ぶ」という意味合いがあった。1956年頃には、この駅名に改称。 静岡鉄道駿遠線は、日本一長い軽便鉄道だったという。新袋井駅を出発し、途中の新三俣駅や御前崎の浜岡町駅などを通って、新藤枝駅の方まではるばる伸びていた。 しかし、1968年に当駅を含む区間が廃線し、廃駅。今は道路の形が変わり、駅の位置が分かりにくくなっている。すぐ南の小堤山(こづつみやま)には、廃線跡と思われるトンネルが今も残る。トンネル周辺の廃線跡は、静岡御前崎自転車道になっている。 当駅跡地は後の時代も長らく、静鉄グループのバス会社の敷地(しずてつジャストライン相良営業所)になっていたため、ある意味でこの土地と静鉄との繋がりが辛うじて残っていた事になる。しかし、2020年10月25日にこの相良営業所が別の場所へ移転してしまい、遂にこの土地から静鉄勢力が撤退してしまった。最終的に、当駅跡地には2026年現在、ドラッグストア(クスリのアオキ相良店)が建っている。 ※静鉄は静岡鉄道の略。 ※ちなみに、ここから内陸に約3.6kmの場所には、相良油田という、日本の太平洋側で唯一の油田がある。現役では稼働していないが、枯渇したわけではなく、今でも定期的に原油を汲むイベントが開かれる。

▼関連写真 

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